相互リンク
外資就活ドットコム
外資系の道標
就活SWOT
AD
面接に落ちてしまう理由は・・・
簡単です。企業としては、本当にやりたいことがこの会社で実現できるのか、いずれ会社で成果を出せる人材なのか、元いるメンバーと合うかの3点で見ておりますが、その3点がうまく伝わっていないことが多い。
そもそも面接力を鍛えていないから、付け焼刃の知識で構成した中身のないセリフを口にしてしまうのです。ちゃんと録音して、聞いてもらったりして客観的に直していくことが重要。最近はICレコーダーも安くなりました。
ちなみに以下を使って完璧な就活対策をしいた友人は、外資系投資銀行、外資コンサル、総合商社、、、など大手どころすべてから複数内定を頂いておりました。
筆記試験ってどう対策すればいいの?
以下の本をすべて仕上げたおにぎりは
筆記試験で落ちることは殆どありませんでした。
全力でおすすめします。
全ページやる必要はないので、詳しくは
記事をよんで判断してください。
↑全企業の筆記試験すべてを網羅。コンサル・外銀も含みます。まずはこれを一冊やるのが吉。
3日〜7日で終わると思います。
↑判断推理の必須本。
これは7割以上しあげておくべきと思います
同じような問題がそのまんま出題されます
↑
日本唯一のGMAT対策本。
論理的国語能力がつきます。
一般の国語試験対策にもばっちり。
クリティカルリーズニングのみやればいいです。
↑
算数が苦手な人にはおすすめ。
中学受験していない人は必須かも。
以下はマスコミ用として必須
面接対策ってどうやればいいの?ケースって何でしょうか。
就職後、次々に出版されたフェルミ推定、ケース面接対策本。これだけ読んで考える生活を送っていれば、堂々と面接を受けられるでしょう。
就職後に出た面接対策本
これだけやればどんなに難しいケーススタディが出されても通ります。
ネットでできる英会話
企業リンク〜外資金融
企業リンク〜おすすめ
リクルート
P&G
これらの企業は投資銀行、コンサルと共にエントリーする人が多いです。
P&G、リクルートもジョブが秀逸で、とても優秀な参加者が大勢います。
企業リンク〜戦略コンサル
株取引はとても勉強になります。アタマ使いますし、企業財務にも相当詳しくなれます。就職活動にも相当役立つと思います。投資銀行など金融業務にかかわりたいならマーケットを知っておくことは必須でしょう。こちらの記事も参考にしてください。
E*トレード証券
↑メインでつかっていた証券会社。就活によって手に入れた情報は株取引に大いに役立ちます。逆もまたしかり。
企業の財務体質に敏感になります。
手数料だけで証券会社を選んでいませんか?
松井証券は安心もご提供しています。
↑無料サービスの多い松井証券。松井社長は素晴らしい人格者です。Eトレードと比較してみては?
マネックス・ビーンズ証券
↑逆指値などの自動売買等便利サービス満載のネット証券。情報が最も充実していると思います。使いやすい。
↑ライブドア証券。手数料激安。ただ、けっこう玄人向けかも。急速成長中。
外資就活ドットコム
外資系の道標
就活SWOT
サイト内検索はこちらから (会社名・業種など)
プロフィール
Twitterやってます!フォローください
世界の流れを投資で学ぶ
自己資金を突っ込めば否が応にも勉強します。私の就活時は小遣い稼ぎにネット証券で小型株を売買しておりましたが、最近はレバレッジを利かせまくれるFXが普通になってきておりますね。
日経新聞を真剣に読むようになります笑
、
投資銀行ってどんなところ?
投資銀行は特殊な世界、、、数々の企業買収が展開していく一方で、中の社員はどのように動いているのだろうか?いったいどのような働き方をしているのだろうか。以下の本を読むと、物語を楽しみながらイメージをつかむことができます。金融知識もつけることができ一石二鳥!
こちらの記事も参考にしてみてください。
↑
とてもライトな感じで、新卒投資銀行入社社員が一人前になっていくさまが描かれています。作者はリーマン、UBSでの勤務経験あり。仕事の様子がとてもよく理解できますが、本当はもっと殺伐とした世界ですから勘違いなきよう
↑投資銀行残酷日記として知られておりました。バンカーの悲惨さはこれを読めば分かります。日本語版は数少なくなってしまいました。英語版はMONKEY BUSINESSで検索すると出てきます。ファームによりますが、実態はもっとドロドロしています。。。
↑Greed is goodという名言を生み出した、オリバーストーンの代表作。I-bankというよりどちらかというとハゲタカよりですが、非常に面白い。ゴードンゲッコーの株主総会でのスピーチは心に響きます。
↑ゴールドマンサックスのクオンツによるよもやま話。金融工学や商品開発に興味ある人にはぜひ読んで欲しいです。新刊です。
↑トップレフトを著した黒木さんによるバンカーストーリー。バンカーやトレーダーがどのような暮らしを送っているかが良く分かります。具体的なファイナンス方法についてまで触れており、知的刺激も大きい名著です。
↑元ソロモンブラザーズのトレーダによる半生記。80年代では数少ない新卒外資入社組です。マネックスの松本大氏も出てきます。けっこう外資の人は読んでいますから、手に取るべき本の一つでしょう。
↑邦銀に食い込む外資として最もエポックメイキングな事件であった「長銀買収」。とてもエキサイティングなストーリーにしています。
英語できないけど外資行きたい!
それほどできなくても内定は獲得できます。ただ、その後の苦労も考えると今やっておくほうが吉ですし、まるでできないのは相手にされないでしょう。
投資銀行でよくある英語面接ですが、帰国でない限り十分対策したほうが吉であると考えます。当時モルガンのESに課されていてた1000文字英文を丸暗記してのぞみました。これは十分な慣れが必要です。すぐにでも対策しておきましょう。
TOEICは最低800くらいがボーダーと考えてください。
↑英文履歴書対策の定番。カバーレターまでこれ1冊で済みます。
↑まずは英語面接の概要を把握しておきましょう。非常にこなれた英語
が使われており、フレーズをそのままパクることもありました。
カテゴリ
記事検索
就活必須リンク
インターンシップ情報
Dachinco代表のkazkことサカイカズキです。
記事読ませていただきました。
歯に絹着せませんねー。
ただ、おにぎりさんが紹介されているのは
07の「サマーインターン用」のカレンダーとして使っていたものでして、10月からやっている就活カレンダーとは別のものです。
なのでその辺は訂正していただけると嬉しいです。
こちらがちゃんとリンク張り替えてなかったのが悪いんですけどね;
おにぎりさんの指摘で気づいたという部分も
実はありまして。ご指摘ありがとうございます。
今はこのようになっています。
http://www.dachinco.com/calen/calen.php
・エントリーや個別企業主催のイベント情報
・その他の就活イベント
の二つに分かれていまして、見やすくなっていると思いますので是非ご確認ください。
情報もかなり充実していると思います。
今試しに数えてみたところ10月は約80件のエントリー&就活イベント情報が登録されています。
このような記事を書いていただくと
スタッフも良い刺激になります。
ありがとうございます。
今後とも何かありましたら遠慮なくご指摘ください。よろしくお願いいたします。
いえいえ、とんでもございません。
勘違いした私の落ち度もありますので、新たにエントリーいたしました。
ダチンコ運営頑張ってください!
期待してます。
こちらも何かありましたら、気軽にメールなり
コメントなりで意見を下さい。
どうかよろしくお願い申し上げます。