外資系を目指す就活生がはじめに抱く疑問の一つです。
どこのエントリーフォームにも、TOEIC点数入力箇所があるし
何点以上ならばOKなのか悩むところだと思います。
☆コンサルティングファームについて
外資系であるにもかかわらず、内定するまでに
英語はさほど必要とされません。
というのは彼らの抱える案件の殆どが日系企業相手だからです。
特にトップファームと呼ばれるマッキンゼーやボスコンは
さほど英語力にこだわってないみたいです。
ただ、海外オフィスとのからみが多いところ、
クロスボーダー案件が多いところは英語を必要とするところが
多いです。
筆記試験で英語を課されるところは
ブーズ、モニター、ローランドベルガー、CDI、アクセンチュア比較的レベルの高いのは
モニターとローランドベルガーです。
すなわちこの二社に関しては、比較的高い英語力を求めているわけです。
英語筆記だけでなく、モニターは英語ケース、
ローランドベルガーは英語で面接されたケースがあったようです。
注意すべきところだと思います。
次回は投資銀行の英語についてです。
上には容易にいかせてくれないランキングのようです

学生ランキングではまだまだっす…
いつも拝見させて頂いております。
やはり英語のことはかなり気にな
ってたりします(汗)
次のブログも楽しみにしています^^
やはり一番懸念されるところですよね。
帰国子女との圧倒的ハンデは
崩しようがありませんから…
ただ、できないって威張れるわけでもないので
英語勉強しなきゃですね
そういえば明日はTOEICです。